セイカビジュアルネット_3コースの概要
       

     
 
グラフィックデザインコース,イラストレーションコース,デジタルクリエイションコースとも,卒業後に一線で活躍する人材,つまりプロを育てる教育をめざしています。
そのためには指導教員もそれぞれの領域でプロであることが絶対条件となります。
「プロになる。プロにならう。」がビジュアルデザイン学科のカリキュラムコンセプトです。
 
浅葉克己客員教授と学生たち(AGIin Seikaにて)
王敏さん講演。王さんが手がけている2008年北京オリンピクのコアデザインについて講演いただきました。
■ グラフィックデザイン
グラフィックデザイナーやアートディレクターとして,あるいは編集デザイナーや広告プランナ-として一線で活躍する人材を育成することに徹します。
今日,日本のグラフィックデザインが世界的に高いレベルをもつ理由に,漢字・ひらがな・カタカナとアルファベットを縦横自在に使い分ける,欧米では考えられない日本人特有のグラフィック感覚にあるといわれています。文化資産の集積する京都にこそ,グラフィックデザインの研究拠点をもつべきだと,このコースでは考えています。書家・石川九楊の「書論」や筆と墨による「書字演習」を置いているのもそのためです。
浅葉克己客員教授によるグラフィックデザイン講座
野末敏明客員教授による広告批評講座
■ イラストレーション
イラストレーター,絵本作家,ビジュアルアーティストなどのクリエイタ-として,国際的に活躍する人材を育成し卒業後の支援を行っていきます。
個々がクリエイタ-の自覚をもってお互いに競いあう創造集団をめざし,コースそのものが大きなアトリエのようになる。これがこのコースの特長です。
絵画などの既存の専攻とこのコースとの決定的な相違点は,前者がめざすのは作品制作であり,後者のそれはビジュアルデータづくりにあることです。このコースの新たな可能性は作品だけにとどまらず,出版物,DVD,広告などのメディアを自由に横断することです。
山本容子客員教授によるアート批評講座
■ デジタルクリエイション
コンピュ-タによる動画をベースにキャラクター,ゲームソフト,ケイタイやDVDコンテンツなどを企画・開発するクリエイタ-の育成をめざします。
ITの進展は,さらなるコンテンツビジネスの可能性をひろげ,デザインの新たなパラダイムを開いてきました。このコースの特長は時代を先取りし,学生と指導教員であるコンテンツのプロと一緒になってプロジェクトを立ち上げるプログラムが実施されることです。学生は入学時からコンピュータは必携ですが,ここではいわゆる教室や実習室はもたず,いつでもミーティングやプレゼンテーションができる実践的なオフィスのような環境で運用します。将来的にはここが独自のビジュアルコンテンツを海外にも発信する情報基地になることを目標にしています。
タナカカツキ客員教授によるコンテンツビジネス講座
       
 
       
 
 

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